■ ご相談はLINEから。「畳の交換をしたいけれど、予算や流れがわからなくて…」
今回ご紹介するのは、いわき市中央台にお住まいのお客様からLINE公式アカウントへ届いたお問い合わせです。
「畳の交換をお願いしたいのですが、予算やどのような流れなのか知りたいです」とのご連絡から始まりました。
初めての畳替えは、費用や工程について不安がつきものです。
当店では、こうした疑問を解消しながらお客様に寄り添ったご提案を心がけています。
お伺いすると、8.6帖の続き間で、約10年前に畳床ごと交換(い草表・ヘリ付き)されたとのこと。
今回のお客様は「最近よく見る、あのオシャレな畳ってありますよね?」と、デザイン性の高い畳への憧れを話してくださいました。
そこで、人気の高い ダイケン健やかおもて のカタログをご覧いただきながらイメージを一緒に確認。
「まさにこんな感じの部屋にしたいんです!」と、目を輝かせてお話しされていたのが印象的でした。
■ ご希望の“縁なし半帖畳”を形にするために。丁寧な採寸とわかりやすいご説明を
今回は、ヘリ付き畳から 縁なし半帖畳へ全面リフォーム。
このスタイルは、和室の雰囲気が一気にモダンになり、とても人気があります。
ただし、縁なし半帖にする場合は、既存の畳床をそのまま使うことができず、床材からすべて新しく作る必要があります。
理由や費用、施工内容についても丁寧にご説明し、納得いただいたうえで「ぜひお願いします」とのご依頼をいただきました。
今回お選びいただいたのは──
- ダイケン健やか表 目積〈14 灰桜色〉
- ダイケン健やか表 目積〈19 胡桃色〉
落ち着きのある色味を組み合わせることで、和モダンな雰囲気を演出できる人気のカラーです。
さらに、8帖間の中央には掘りごたつがあり、採寸にも細心の注意が必要でした。
既存の建具との兼ね合い、段差の調整、水平の確保など、職人技が問われる場面が多い施工でしたが、細部までこだわりながら作業を進めました。



■ 完成後は「旅館みたい…!」と感動の声。職人としても嬉しい仕上がりに
約4日間かけて製作した畳は合計28枚。
納品し、敷き込みが終わった瞬間──お客様から思わず、
「うわ〜すごい!イメージ以上で感激です。
旅館でこんな部屋に泊まって、いつかこんな家にしたいと思ってたんです!」
と、満面の笑みで喜びの声をいただきました。
その言葉を聞いた瞬間、こちらまで胸がいっぱいになりました。
一つひとつ丁寧に作り上げた畳が、こうして喜んでいただける空間になる。
職人として、これほど嬉しいことはありません。
お客様の理想のイメージを共有しながら、一緒に形にしていく──。
そうした時間の積み重ねが、信頼へとつながっていると感じた施工でした。
これから畳替えをご検討される方も、
「費用のこと」「色の選び方」「どこから相談したらいい?」など、どんな疑問でもお気軽にご連絡ください。
LINEからのご相談も大歓迎です。
丁寧に寄り添いながら、理想の和空間づくりをお手伝いさせていただきます。

いわき市平 一級技能士のいる小野畳店






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