築40年の京壁をコストを抑えてきれいに!クロス張り替えで部屋が見違えるほど美しく

「京壁の汚れが気になる」その様なお悩み、まずご相談ください
「長年住んでいると、どうしても壁の汚れが目につくようになって……でも大がかりなリフォームは費用が心配で」
そんなお声をいただくことが多くなりました。
今回ご紹介するのは、築40年のお宅にお住まいのお客様からいただいたご相談です。きっかけは、襖と障子の張り替えのご依頼でした。お話をうかがっていると、「実は京壁の汚れも長年気になっているんだけど……」とポツリとおっしゃいました。
経年劣化によって黒ずんだり、染みがついたりした京壁は、見るたびに気になるもの。でも「大工さんを呼ぶほどのことかしら」「費用はどのくらいかかるのかしら」と、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

コストを抑えながら美しく仕上げる、プロならではの施工提案
今回は、信頼している内装業者さんからご提案いただいた方法で施工しました。
一般的な京壁のリフォームでは、既存の壁の上に薄い板(下地ボード)を張り、その上からクロスを貼る方法がよく使われます。ただしこの方法だと、大工さん等に板を張る作業を別途依頼する必要があり、どうしても費用がかさんでしまいます。
今回採用したのは、次の手順です。
1日目
∙ 丁寧に養生を行い、周囲を汚さないよう保護
∙ 京壁の表面を丁寧に剥がす
∙ 石膏系の粉末パテ(ヤヨイ化学・ワイドスーパー60)で下地を整える
2日目
∙ 下地が乾いたことを確認し、クロス(ロイヤルエース・UA-7256)を貼り上げる
必要最小限の作業で費用を抑えながら、仕上がりはしっかりと美しく。2日間の丁寧な作業で、長年の汚れが気になっていた壁が見違えるほどきれいになりました。

「丁寧な仕事をしてくれてありがとう」お客様のお声が一番の励みです
施工が完了したとき、お客様はひと目見て「まあ、こんなにきれいになって!」と声を弾ませてくださいました。
「丁寧な仕事をしてくれてありがとうございました。また何かあったときにはお願いしますね」
そのひと言が、私たちには何よりの喜びです。
畳店というと畳の張り替えだけを行う店というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、私どもでは畳はもちろん、襖・障子・壁紙(クロス)など、和室まわりのことを幅広くお手伝いしています。「こんなことも頼めるのかしら?」と思ったことは、どうぞ遠慮なくご相談ください。
小さなお悩みでも、ていねいにお話をうかがい、お客様のご予算やご要望に合った方法をご提案します。あなたのお宅の「気になるところ」を、一緒に解決させてください。

いわき市平 小野畳店

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