昨年ご縁をいただいたお客様から、再びご相談をいただきました
このお客様は昨年、障子・網戸・畳の施工をご依頼いただいた方で、またこうしてご連絡をいただけたことをとても嬉しく思いました。
今回のご相談内容は、レースカーテンの傷みについてでした。カーテンを開け閉めするたびに生地の繊維が粉のように舞い散ってしまい、「衛生的に気になって…」とのことでした。どのくらいの年数お使いだったかは定かではありませんが、拝見するとかなり傷みが進んでいる状態でした。しかも、既存のカーテンはもともと2倍ヒダのオーダーカーテンが取り付けられており、こだわってお選びになったものだということが伝わってきました。
幅350〜480cmの大型窓にはオーダーカーテンが必須です
今回の窓のサイズは、高さがすべて190cm。幅は350cmのものが3か所、480cmのものが1か所という大きな窓でした。
これだけの幅になると、ホームセンターや量販店で販売されている既製品のカーテンでは対応が難しく、オーダーカーテン一択となります。
カーテン選びは、リリカラとリエッタのカタログからじっくりお選びいただき、4か所すべてに「LT245・形状安定加工」をご採用いただきました。ウェーブがきれいに整い、長く美しさをキープできる仕様です。今回はご予算のご都合に合わせて、1.5倍ヒダでのご注文となりました。
取り付け完了。「きれい!」と喜んでいただけました
採寸では、350cm超の幅を1人で正確に測ることが難しいため、私の妻にもご協力いただきました。オーダーカーテンは1cm単位でサイズを指定できるため、採寸の精度が仕上がりを大きく左右します。お手間をおかけしましたが、おかげさまでぴったりのサイズに仕上げることができました。
後日、取り付けにお伺いし、古いカーテンを丁寧に取り外して新しいカーテンを設置しました。


サイズもぴったり、ドレープもきれいに整い、奥様にも大変喜んでいただけました。取り付けたその場でさっそく何度も開け閉めしてくださり、「全然違うわね」と笑顔でおっしゃってくださったことが印象に残っています。

既製品とオーダーカーテンの違いは、外から見ても一目瞭然です。窓まわりが整うと、お部屋全体の印象がぐっと変わります。

畳や障子だけでなく、カーテンのご相談も承っております。「どこに頼めばいいかわからない」という場合も、どうぞお気軽にお声がけください。地域に根ざした職人として、お住まいのさまざまなお困りごとに丁寧に対応いたします。

いわき市平 小野畳店






この記事へのコメントはありません。