「畳替えをしたいけれど、どこに頼めばいいのか分からない」
そんな方に、少しでも安心して畳店を選んでいただけるよう、今回は小野畳店のこと、そして私が畳に込めている想いをお伝えします。
小野畳店は福島県いわき市で創業110余年。畳・襖・障子・クロスなど、住まいの内装に関する仕事を承っている、四代目の畳店です。
110余年の歴史を受け継ぎ、畳職人として歩んできました
私はいわき市で生まれ、畳職人だった父の仕事を見ながら育ちました。
18歳で家業に入り、父のもとで20年間修業。畳制作一級技能士の資格も取得し、職人として技術を身につけてきました。
しかし、東日本大震災後に父が亡くなり、突然店を引き継ぐことに。
技術には自信があっても、経営や価格のことは分からず、「どうすればお客様に喜んでいただける畳店になれるのか」と悩む時期が続きました。
そんな経験があったからこそ、今では単に畳を納めるだけではなく、お客様が納得して畳替えを選べることを大切にしています。
「表替えでいいのか、新調したほうがいいのか」
「どの畳表を選べばいいのか」
「予算に合わせてどんな選択ができるのか」
分からないことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。

小野畳店が国産い草表にこだわる理由
私が特に大切にしているのが、畳表の選定です。
小野畳店では、熊本県を中心とした国産い草の畳表をご提案しています。
その理由の一つが、産地で実際に農家さんの仕事を見た経験です。
熊本県八代市では、い草の刈り取りや泥染めなどの作業を体験し、農家さんから栽培の苦労や品質へのこだわりを直接伺いました。
い草を育て、畳表に仕上げるまでには、多くの手間と時間がかかります。
だから私は、価格だけで畳表を選ぶのではなく、産地や品質、使う場所や暮らし方まで考えた畳選びをお手伝いしたいと考えています。
そして2026年7月28日、熊本県熊本地方で大きな地震が発生しました。八代市でも強い揺れが観測され、い草産地への影響も心配されています。(気象庁)
私にできる支援は何か。
考えた末、これからも熊本県産の畳表を仕入れ、お客様にご提案し続けることも、産地を支える一つの方法だと思っています。
「頼んでよかった」と思っていただける畳店へ
畳替えは、何度も頻繁に行うものではありません。
だからこそ、価格だけでなく、施工後の暮らしまで考えて選んでいただきたいと思っています。
小野畳店では、
・畳の隙間や段差に配慮した丁寧な施工
・お住まいや用途に合わせた畳表のご提案
・畳を上げた際の床下や廊下の清掃
・お子様やペットのいるご家庭への素材選びのご相談
・畳だけでなく襖・障子・クロスなど内装全般のご相談
を大切にしています。
また、丁寧な施工を維持するため、一日に対応できる件数には限りがあります。畳替えをご検討中でしたら、まずはお気軽にご相談ください。
「何を選べばいいのか分からない」という段階でも大丈夫です。
お部屋の状態を確認し、現在の畳を活かす方法も含めて、暮らしに合った選択肢をご提案します。
いわき市で畳替え、表替え、裏返し、新調をご検討の方は、小野畳店へお気軽にご相談ください。

小野畳店
四代目 小野裕通
📞 0246-22-6043
📍 福島県いわき市平字愛谷町4丁目4-8






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