いわき市の畳店が「ミニ畳づくり体験」を開催|約50名が参加【小野畳店】

いわき市平の小野畳店(創業110余年)は、株式会社山崎工業(いわき市平上荒川)主催の「桜町テラス感謝祭」に参加し、ミニ畳づくり体験を行いました。3歳から60代まで約50名の方に、1回約20分で世界に一つだけのミニ畳を作っていただきました。当日の様子と、畳選びのヒントをご紹介します。

約50名が挑戦!ミニ畳づくり体験の様子

チラシやInstagram、学校で配られたチラシを見て、「ミニ畳づくりをやってみたかった」と足を運んでくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございました。

作り方は、インシュレーションボードに畳表と縁をタッカーで留めるシンプルな方法です。ちなみに実際の畳は、機械で針と糸を使って縫い上げて作ります。

材料は、次の中から好きなものを選んでいただきました。

  • 熊本県産の天然い草表(当店で一番人気の畳表です)
  • ダイケン健やか表(カラフルな数種類)
  • いろいろな柄の縁

い草の香りに誘われて、熊本県産表が断然の一番人気でした。ダイケン健やか表では、銀白市松〈02 乳白色×白茶色〉が人気を集めました。

体験して気づいた、畳の「知られていない」魅力

参加された方のお宅には、畳のお部屋が意外と多いことがわかりました。一方で、畳の構造や作り方は、あまり知られていないようです。

  • 天然い草表と和紙表は、見た目だけでは見分けにくいようです。和紙表に鼻を近づけて香りを確かめる方もいらっしゃいました。
  • 天然い草表を触って「こんなに厚みがあるのね」と驚く声もありました。畳の表面に触れる機会はあっても、厚みまで触れる機会は少ないのかもしれません。
  • 完成したミニ畳を見て、目を輝かせて喜んでくださいました。「リカちゃんハウスに飾れる」という声も。「何に使うの?」という方には、お部屋の飾りや小物置きなどにどうぞとお伝えしました。

私たちにとっても、畳の魅力をお伝えする大切な機会になりました。 奥様、長男、二男が協力してくれました。

畳のこと、どんな小さなことでもご相談ください

イベントを通じて、「畳のことを聞きたいけれど、どこに聞けばいいかわからない」という気持ちがあるのかもしれないと感じました。よくいただくご質問にお答えします。

Q. 天然い草表と和紙表は、どう違いますか?
A. 天然い草表は、い草ならではの香りとしっかりした厚みが特徴です。和紙表は色や柄が豊富で、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。実物をお見せしながらご説明しますので、気軽にお声がけください。

Q. 畳替えの相談だけでもできますか?
A. もちろんです。お部屋の状態を拝見し、ご希望やご予算に合わせてご提案します。ご相談だけでも歓迎です。

Q. 小野畳店はどんなお店ですか?
A. 福島県いわき市で創業110余年の畳店です。ご家庭の畳替えのほか、建築会社さまからのご依頼にも対応しています。

お電話、LINE、ホームページから、お気軽にお問い合わせください。

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